1月14日(火)から3日間、本社と松山工場にて「古着deワクチン」を実施しました。
この活動は、不要な衣類やバッグなどを集めて寄付することで、開発途上国の子どもたちにポリオワクチンを提供、国内外の障がいのある方の雇用や自立支援にもつながる取り組みです。
今回の取り組みでは、3日間で172.3kgの衣類やバッグを集めることができ、105本のワクチンを寄付することができました。
従業員からは「服を捨てるのはもったいないと感じていたが、社会貢献につながるので手放すことができた」「古着deワクチンを定期的に実施してほしい」といった声が寄せられました。
今後もこのような取り組みを通じて、社会貢献活動を行っていきたいです。